「今夜フライトを取って、
明日アメリカに行け。」
対談クロージングで、Steve が先に答えた一言。Jason の「作れ」とは別の回答です。
- 今夜フライトを取り、明日アメリカへ行く(Steveの原発言)
- アメリカの日本人創業者コミュニティはまだ小さい → 挑戦者が必要
- 一人ひとりの行動がコミュニティを強くする
- チケットを買ってアメリカ市場へ physically 出る
原文意訳:アメリカにもっと日本人創業者が必要だ。市場に挑戦しろ。チケットを買え。
Jason Calacanis × Steve Naito 対談から抜き出した、 今日から動けるアクションと、記憶に残る言葉のカード集。
対談クロージングで聞かれた「30日以内に何をすべきか」。Steve と Jason で答えが分かれた——両方やれ。
「今夜フライトを取って、
明日アメリカに行け。」
対談クロージングで、Steve が先に答えた一言。Jason の「作れ」とは別の回答です。
原文意訳:アメリカにもっと日本人創業者が必要だ。市場に挑戦しろ。チケットを買え。
とにかく作れ。
今すぐビルドを始めろ。
創業者は「作る人」。映画監督志望がカメラを回さないのと同じで、語るだけでは創業者ではない。
Jason 流:現投資家への月次連絡を、未来の投資家リストにも同時配信する。接点の「点」を積み、投資判断の「線」にする(Connecting the Dots)。
件名: [Company] Monthly update — 2026-XX / for current & future investors
Hi —
1) Metrics (MoM)
- Revenue / users / retention: …
2) Wins this month
- …
3) Misses / blockers
- …
4) Team
- Hired … / Looking for …
5) Ask
- Intro to … (role, company type)
- Feedback on …
Reply with any thoughts — even one line helps.
— [Name]
引用はセミナー意訳。括弧内は英語のニュアンス。カード下の一行が「なぜ刺さるか」。
シリコンバレーは場所ではない。マインドセットだ。
東京にいても「谷」の基準で動ける。地理の言い訳を捨てる一文。
今日のAIツールは、これから良くなる一方。今が一番「最悪」の状態だ。
待つ理由がない。ツールが未熟な今から使い倒した者が、次の波で勝つ。
新しいモートは特許ではない。どれだけ信頼されているかだ。
誰でも作れる時代。辞めない・品質・一貫性・関係性が参入障壁になる。
良い創業者は10セントを1ドルにする。ダメな創業者は1ドルを1セントに浪費して、また金を欲しがる。
早期投資で見られるのはアイデアより「資源の錬金術」——ハッスル。
You're a hustler. —— それで投資した。
20分の面接。マーケ予算ゼロで顧客をハックした実行力がピッチを超えた。
創業者は作る人だ。語るだけでは創業者ではない。
30日アクションの核。カメラを回さない監督志望と同じ——動け。
ピッチは資金調達だけじゃない。採用も、顧客獲得も、すべてがピッチだ。
「人を信じさせること」が創業者の仕事。物語の技術は毎日使う。
「idea」ではなく「vision」と言う。それで敬意が伝わる。
復唱の儀式:「あなたのビジョンを繰り返してもいいですか?」信頼オペレーションの要。
顧客に「欲しい?」で止めず、クレジットカードをその場で取れ。取れないなら、まだ届いていない。
好意的な言葉はノイズ。支払意思だけが真実のシグナル。
製品をホームランにし続けろ。そうすれば宣伝すら要らない。Uniqlo のように、黙っていても行列ができるレベルまで良くしろ。
品質・研究・コスパ・継続的な新商品——日本的強みを世界基準のブランドに昇華する最終指令。
対談で繰り返し否定された行動パターン。投資家側・創業者側の両方。
日本は約1億人の魅力的市場。だからこそ国内完結しがち。ハワイや豪州と同じ「居心地が良すぎて外に出ない」罠。
→ 代わりに:米国・欧州まで取りに行く。Sony / Toyota の精神を取り戻せ。創業者を詰める・見下す・エンタメ的にgrillする。Shark Tank はフェイク。現実の投資は敵対関係ではない。
→ 代わりに:まず聴け。共犯者として並ぶ。浅い理解で「こうした方がいい」と断定する。悪い助言は信用を破壊する。創業者にとって最悪の体験のひとつ。
→ 代わりに:「have you considered…?」「考えたことある?」まで。ピッチの型だけ上手い創業者は、顧客・社員へのヒアリングで正体が割れる。AIで制作コストが崩壊した今、言い訳は消えた。
→ 代わりに:下手でも今日ビルド。捨てて次を作れ。月次アップデートを止めると信頼が削れる。逆に「今すぐ送金を」系の Jedi Mind Trick も通用しない。
→ 代わりに:正直な進捗を点で積み、線にする。焦らせない。プロダクトだけ作ってサポートが遅い・品質が揺れる・突然有料壁。長年の利用でも、一度の裏切りで乗り換えられる(Slack エピソード)。
→ 代わりに:銀座 Aman レベルの一貫性。低評価は試合分析のように振り返る。人間は本音を隠す。表面上の肯定でピボットを遅らせる。
→ 代わりに:現場を数時間観察し、支払意思で検証。探偵のように掘る(宿題:『野良犬』)。
作れ。可能なら physically 米国へ行け。
次の10社の偉大なテック企業は、日本から出ていい。